【竹島の日まであと21日】息抜き

昨日読んだニュース.


まぁこれ自体は「またか」という感じですが,記事中「同書の特色・従来の竹島本との違い」を6つ挙げていました.
読むと「じゃあ今までの本にさんざん書いてあったのは何だったんだ」と言いたくなりますが,そういうのはなるべく端折るとして,印象的だったのは以下の点.



第4に,本書では 解放後 独島問題が 第2次大戦の戦勝国である米国を中心とした連合国と敗戦国日本との間で締結された対日講和条約に於いて取り上げられたという事実と,韓国は国力の弱さゆえに条約締結過程を傍観せざるを得なかったという事実を指摘している.
更には1951年のサンフランシスコ平和条約締結過程は韓国戦争(訳註:朝鮮戦争のこと)と時期が重なり,米国は共産圏に対するアジア地域の橋頭堡としての役割を日本に期待していたため,結果として(訳註:サ条約に於ける竹島問題の扱いが,だろう)どうしても日本に有利にならざるを得なかった状況などのように,東アジアの国際情勢の変化がサンフランシスコ平和条約やその後の韓日会談などにも作用したという点を本書は指摘している.



…そんなの ずーっと前から言ってなかった? まぁいいか.


相変わらず,サンフランシスコ平和条約締結を韓国が「傍観せざるを得なかった」のは,韓国の国力が弱かったからではなくて 韓国が「第三国」だからだということが全く分かっていないようですが,ともあれこの前提から韓国脳を用いて導き出される結論が


…故に不当であり無効 <ヽ`∀´>

であるのは言わずもがな.
先日の「平和線」の話を見れば分かるように,もともと彼らの辞書にルール違反の文字は無いわけ.
ルールなんぞはその場の自分の都合で作ればいいや,と.



第5に,本書は 解放後 韓国政府が韓日外交関係を言い訳に独島問題に関する限り極めて生ぬるい態度に終始して来たことを批判している.
併せて,これまで多くの困難の中で独島を守り培って来た人々や諸団体も,その功績は認めるにせよ,行き過ぎた意味付与や潤色が加えられていた点も多いと指摘している.
このことを通じて独島問題に関する限り真の愛国心や民族的整体性が基本的要件とならねばならないことを強調している.

そういうことは不法占拠やめてから言え ヽ( ´ー`)ノ


…とまぁそれはともかく,韓国人が自らの竹島領有権主張に於ける「行き過ぎた意味付与や潤色」を意識し始めたらしいことは良い傾向.
こういうのを見て「いつかは韓国とも理性的かつ建設的な対話が成立する時代が云々」とか言い出すのは若宮啓文みたいな馬鹿だけでたくさん.
「ほらね,だからハーグでじっくり話し合いましょうよ」ともう一押ししてやってこそ真の平和外交(笑).


(読者の大部分は「韓国の歴史から『行き過ぎた意味付与や潤色』を取ったら何が残るんだ」と思っている,に新5000ウォン札w)


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by xrxkx | 2006-02-01 20:09 | 竹島