【黄禹錫】やはりこれも「死なばもろとも」ということかなぁ

ソウル大の調査委が昨日13時30分頃にここまでの経過報告をすると言っていた筈なのですが,これまでのところ それらしいものは特に上がって来ていません.
明22日に予定されていた正式な中間発表のほうも結局23日以降に延期された由.


ですので,先に気になるヤツを1本片付けてしまいます.
昨夜7時頃に流れ始めた記事.




(原文)入力:2005.12.20 19:08 16' / 修正 2005.12.21 11:51 16'


米・ピッツバーグ大のジェラルド・シャッテン教授が さる9月,ソウル大の黄禹錫教授に20万米ドル(原文註:約2億ウォン)の資金を要求していたことが確認された.


ソウル大関係者は,シャッテン教授の要求した資金の性格について「シャッテン教授が幹細胞ハブをどうやってビジネス的に発展させて行くかに関するメールを送り,
その末尾に20万ドルの細部内訳の記載された文書を添付していた」と述べた.


これに関連して,黄教授はさる6月,本紙とのインタビューで
「10個のチームからなる我々の研究チームには,海外共同研究チームも含まれている.
最近20万ドルを海外研究チームに研究費として送金した」
と述べている.


このことから推測すれば,6月に黄教授から20万ドルの研究費を受け取った「海外研究チーム」が,
9月に再度20万ドルを要求したシャッテン教授と一致した場合,
黄教授がシャッテン強雨教授に定期的に巨額の研究史遠近支援金を提供していたこととなり注目される.


特に,25名にのぼる2005年Science論文の著者中,シャッテン教授が論文の「第1著者(原文註:黄禹錫教授)」「第2著者(原文註:盧聖一(の・そんいる)ミズメディ病院理事長)に続いて最も重要な著者の一人である「交信著者(原文註:Corresponding author)」であることを考えると,この支援金がこのことに関連があるのかどうかが注目される.


20日に本紙が単独入手した資料によれば,シャッテン教授は黄教授に「20万ドルを支給せよ」と要請した.
20万ドルは大きく分けて
△シャッテン本人の取り分 7万9858ドルと カルヴィン・シマリー(原文註:Calvin Simerly)博士,ローラ・ヒューウィットソン(原文註:Laura Hewitson)博士ら3名の人件費 計15万2451ドル
△シャッテンら3人の航空費 1万5000ドル
△各種機材・資材費用および広報費 3万2549ドル など.


シャッテンはこの代金請求書の中で,
自分たちの人件費を要求する根拠として「プロジェクト共同研究(原文註:effort on proj.)」と明示しており,幹細胞関連研究進行または自らの名声を韓国に提供することの代価として黄教授から資金支援を受けていたのではないかという疑惑が起きている.



他紙でもあちこちで報じていましたが,おソースは全て上の朝鮮日報の記事のようです.
ちなみに,先ほど確認してみたところでは 同紙の日本語版サイトには記事が上がって来ておらず,
また英語の記事については Googleニュースで探してみた限りでは同じく朝鮮日報が
"Schatten Requested US$200,000 for 'Effort'" なる記事を2本流しており,しかもどうやら2本とも削除済みらしい.


上の記事,いろいろと胡散臭い点がありますが,一番気になるのは「誰がそのメールとやらを入手したのか」という点.
日曜日から始まっているソウル大の調査では,黄の研究室の機材はPCも含めて封印状態の筈.
上の記事では「ソウル大関係者」がそう述べたことになっていますが,朝鮮日報のトバシまたは丸っきりの捏造かも知れませんので,
差し当たりそのつもりで読んでおいた方が良さそうです.



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by xrxkx | 2005-12-21 17:21 | ◆ 黄禹錫 / 卵子売買