【外国人参政権付与反対】 浜松市長に抗議メールを送ったよ
 「桜魂」さんの本日(12/24)の記事で知った,浜松市の一件.
地方参政権 浜松市長がエール ─民団新聞 2004/12/22
【静岡】浜松市の北脇保之市長は6日、市議会11月定例会で「永住外国人に地方参政権を与えることが望ましい」と発言した。

 永住外国人への地方参政権付与に関して市長としての見解をたずねた黒田豊氏の質問に答えたもの。

 北脇市長は、市内在住の2万4000人を超える外国人市民のうち、ブラジル国籍などで永住者の在留資格を持つ者、韓国・朝鮮籍などで特別永住者として定められた者について「これらの永住外国人に市議会議員や市長の選挙権を与えるということは、市が進める国際施策の基本的な考えである『地域共生』という考えにも沿う大変重要なことであると認識している」とした。

 浜松市内の外国人登録者は総人口の約4%を占めている。
 最近,こういうのが本当に多くなって来ていますね.当blogをお読み頂いている皆様の中には,「国際化」だ「地域共生」だといった美辞麗句に騙されるような方は よもやいらっしゃりますまいが,まだまだ国民全体としては危機感が足りないのでしょうね.いや~な匂いがします.
 特に韓国人の場合,何しろ相手は日本帰化後ですら「父の国韓国,母の国日本」などと称して 当選後 いそいそと民団に報告に出向くような輩がいるかと思えば,在日生活20年 + 韓国籍のままでのアメリカ移住生活15年の後で 日本で政治家になる為に駆け込み帰化するような輩もいる由.
 ましてや日本国籍取得すら拒んでいる者たちに至っては なおさらです.
余談.上のような《表面だけ にわか日本人》が政治に口を出せるような制度である以上,
「そんなに日本人並みの権利が欲しかったら,なんで帰化しないの?」
の一本やりでは在日の問題は解決しない.
例えば「参政権は日本国籍取得から20年後に与える」などの歯止めが必要です.
このことは今回の論旨から外れますので,また機会を改めてとり上げたいと思います.

 上の「桜魂」さんの記事に,抗議の宛先も載っていました.こちらのページに行って「『ご意見・ご提言』はこちらへ」のところに入れば 投稿フォームがあります.郵便・電話・FAXも受け付けているそうです.

◇ 送ったメールの中身 ◇
Subject: 外国人参政権付与に断乎反対します


前略

伝え聞くところによりますと,市長は市議会の11月定例会に於いて 「永住外国人に地方参政権を与えることが望ましい」と発言なされた由.

日本国籍を有しない在日外国人に対し 参政権を与えることは,参政権を《国民固有の権利》と定めた日本国憲法15条への明白な違反行為です.
国民固有の権利とは,所謂「基本的人権」とは異なり,万人に無条件に与えられるものではありません.
ここで,いかに永住権を有し,いかに長く日本国内に住んでいようとも,日本国籍取得を拒み続ける外国人が《日本国民》に該当しないのは自明の理です.

また,地方自治法11条および18条,公職選挙法9条に於いては,地方公共団体の選挙権を有するのは「日本国民たる」者と明記されています.
これらは全て,1995年2月28日の最高裁判決に於いて確認済みの事項でもあります.

一方で 日本国民としての責任を負うことは拒否したまま,他方では 日本国民と同等の権利を要求し続ける人々,言い換えれば,「地方参政権くらいなら…」という日本国民らの温情を楯に取り,日本ではなく 己の母国の利益を代表して考え行動せんとする,そうした人々に対し,みだりに日本国の政治に与る権利を与えることは,決して「国際施策」でもなければ「地域共生」でもなく,日本国民固有の権利を外国に献上する,極めて危険な行為であると言わざるを得ません.

最近 一部自治体で見られる こうした動向に対し,多くの良識ある日本国民は いよいよ警戒感を深めています.
情報通信手段の発展著しい昨今,日本の将来を憂える彼ら日本国民による そうした反対の声は,マスメディアによる報道規制の壁を容易に乗り越え,瞬く間に大衆政治行動の域にまで組織化され得るに足る力を手にしています.

市長には以上の点をよくよくご賢察の上,「永住外国人に地方参政権を与えることが望ましい」なるご発言を 一日も早く撤回なさるよう求めます.

◇ 過去の関連記事 ◇
【外国人参政権】で,現行憲法をどうしたいの? (すいか 10/28)
【外国人参政権】最高裁判決を読んでみよう (すいか 11/15)
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by xrxkx | 2004-12-24 16:24 | 時事ネタ一般